電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|121問〜140問
平成28年度国家試験 下期11
漏電遮断器に関する記述として、誤っているものは。
平成28年度国家試験 上期26
直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極( 2 箇所)の配置として、適切なものは。
令和3年度国家試験 上期 午後19
単相 100 V の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、次のような箇所があった。a ~ d のうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
令和元年度国家試験 上期22
床に固定した定格電圧 200 V、定格出力 2.2 kW の三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。
平成28年度国家試験 下期25
単相 3 線式 100/200 V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MΩ] の組合せで、正しいものは。
平成25年度国家試験 下期17
写真に示す器具の用途は。
平成28年度国家試験 上期23
店舗付き住宅に三相 200 V 、定格消費電力 2.8 kW のルームエアコンを施設する屋内配線工事の方法として、不適切なものは。
平成28年度国家試験 上期20
床に固定した定格電圧 200 V、定格出力 2.2 kW の三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。
平成29年度国家試験 下期16
写真に示す工具の用途は。
令和元年度国家試験 上期15
系統連系型の小出力太陽光発電設備において、使用される機器は。
平成29年度国家試験 上期17
写真に示す器具の名称は。
令和元年度国家試験 下期27
図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中に a、b、c で示す計器の組合せとして、正しいものは。
平成30年度国家試験 下期14
電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。
令和元年度国家試験 上期16
写真に示す材料の用途は。
令和元年度国家試験 下期16
写真に示す材料の名称は。
令和3年度国家試験 下期 午後12
低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。
令和3年度国家試験 上期 午後20
使用電圧 300 V 以下の低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。
平成30年度国家試験 下期24
アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
平成30年度国家試験 上期21
使用電圧 200 V の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。
平成26年度国家試験 下期11
低圧電路に使用する定格電流 20 [A] の配線用遮断器に 40 [A] の電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間 [分]の限度(最大の時間)は。