電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|101問〜120問
平成27年度国家試験 下期19
600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 1.6 mm を使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルテープはJISに定める厚さ約 0.2 mm の絶縁テープとする。
令和3年度国家試験 上期 午後27
アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として、誤っているものは。
令和3年度国家試験 上期 午前22
ケーブル工事による低圧屋内配線で、ケーブルと弱電流電線の接近又は交差する箇所が a ~ d の 4 箇所であった。a ~ d のうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
平成29年度国家試験 上期14
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。
令和3年度国家試験 上期 午後25
アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
平成29年度国家試験 下期12
組み合わせて使用する機器で、その組合せとして、明らかに誤っているものは。
令和2年度国家試験 下期 午後12
絶縁物の最高許容温度が最も高いものは。
平成29年度国家試験 下期21
使用電圧 200 V の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。
令和3年度国家試験 上期 午後13
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。
平成29年度国家試験 下期14
電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。
令和2年度国家試験 下期 午前26
工場の三相 200 V 三相誘導電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し、接地線(軟銅線)の太さを検査した。「電気設備の技術基準の解釈」に適合する接地抵抗値 [Ω] と接地線の太さ(直径 [mm])の組合せで、適切なものは。
ただし、電路に施設された漏電遮断器の動作時間は、0.1 秒とする。
平成28年度国家試験 下期27
低圧屋内電路に接続されている単相負荷の力率を求める場合、必要な測定器の組合せとして、正しいものは。
平成26年度国家試験 下期14
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。
平成25年度国家試験 下期11
許容電流から判断して、公称断面積 0.75 [mm²] のゴムコード(絶縁物が天然ゴムの混合物)を使用できる最も消費電力の大きな電熱器具は。
ただし、電熱器具の定格電圧は 100 [V] で、周囲温度は 30 [°C] 以下とする。
平成30年度国家試験 上期24
一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。
令和3年度国家試験 上期 午後20
使用電圧 300 V 以下の低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。
平成27年度国家試験 上期24
単相 3線式 100 / 200 V の屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の 3 種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果として電圧の組合せで、適切なものは。
ただし、中性線は白色とする。
平成27年度国家試験 上期23
図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で、スイッチボックス部分の回路は。ただし、○aは電源からの非接地側電線(黒色)、○bは電源からの接地側電線(白色)を示し、負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお、パイロットランプは 100 V 用を使用する。
平成26年度国家試験 上期18
写真に示す器具の用途は。
平成28年度国家試験 上期19
600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 1.6 mm を使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルテープはJISに定める厚さ約 0.2 mm の絶縁テープとする。