電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題

令和3年度国家試験 下期 午前19

低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ E 形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで、a ~ d のうちから不適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。

平成26年度国家試験 下期18

写真に示す器具の用途は。

平成28年度国家試験 下期18

写真に示す工具の用途は。

令和元年度国家試験 上期18

写真に示す工具の名称は。

平成25年度国家試験 上期27

使用電圧が低圧の電路において、絶縁抵抗測定が困難であったため、使用電圧が加わった状態で漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値 [mA] は。

平成28年度国家試験 下期17

写真に示す材料の用途は。

平成26年度国家試験 上期21

単相 100 [V] の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。

平成28年度国家試験 上期18

写真に示す工具の用途は。

令和3年度国家試験 上期 午後23

低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁電線を合成樹脂管に収めて使用する場合、その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して、同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで、誤っているものは。
ただし、周囲温度は 30 °C 以下とする。

平成25年度国家試験 下期26

工場の 200 [V] 三相誘導電動機(対地電圧 200 [V])への配線の絶縁抵抗値 [MΩ] 及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値 [Ω] を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして、適切なものは。
ただし、200 [V] 電路に施設された漏電遮断器の動作時間は 0.1 秒とする。

平成29年度国家試験 上期26

接地抵抗計(電池式)に関する記述として、誤っているものは。

平成30年度国家試験 上期18

写真に示す機器の名称は。

令和2年度国家試験 下期 午前23

硬質塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として、不適切なものは。

平成28年度国家試験 上期11

電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。

平成25年度国家試験 下期12

三相誘導電動機が周波数 50 [Hz] の電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数 60 [Hz] の電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。

令和2年度国家試験 下期 午後13

ねじなし電線管の曲げ加工に使用する工具は。

令和3年度国家試験 下期 午前12

許容電流から判断して、公称断面積 1.25 mm2 のゴムコード(絶縁物が天然ゴムの混合物)を使用できる最も消費電力の大きな電熱器具は。
ただし、電熱器具の定格電圧は 100 V で、周囲温度は 30 °C 以下とする。

平成28年度国家試験 下期11

漏電遮断器に関する記述として、誤っているものは。

平成27年度国家試験 下期25

直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 E に対する、2 つの補助接地極 P (電圧用)及び C (電流用)の配置として、最も適切なものは。

令和3年度国家試験 上期 午後14

三相誘導電動機が周波数 60 Hz の電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数 50 Hz の電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。