電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題

平成28年度国家試験 下期14

使用電圧が 300 V 以下の屋内に施設する器具であって、付属する移動電線にビニルコードが使用できるものは。

令和2年度国家試験 下期 午前15

低圧電路に使用する定格電流 30 A の配線用遮断器に 37.5 A の電流が連続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間 [分] の限度(最大の時間)は。

令和元年度国家試験 上期18

写真に示す工具の名称は。

平成28年度国家試験 上期20

床に固定した定格電圧 200 V、定格出力 2.2 kW の三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。

令和3年度国家試験 下期 午後15

漏電遮断器に関する記述として、誤っているものは。

平成26年度国家試験 上期15

住宅で使用する電気食器洗い機用のコンセントとして、最も適しているものは。

平成28年度国家試験 上期27

電気計器の目盛板に図のような記号がある。
記号の意味及び測定できる回路で、正しいものは。

平成30年度国家試験 上期25

アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。

平成30年度国家試験 下期11

漏電遮断機に関する記述として、誤っているものは。

令和3年度国家試験 下期 午前14

三相誘導電動機の始動電流を小さくするために用いられる方法は。

令和2年度国家試験 下期 午後13

ねじなし電線管の曲げ加工に使用する工具は。

令和3年度国家試験 上期 午後11

金属管工事に使用される「ねじなしボックスコネクタ」に関する記述として、誤っているものは。

平成26年度国家試験 下期15

霧の濃い場所やトンネル内等の照明に適しているものは。

平成25年度国家試験 下期24

一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査で、一般に行われていないものは。

平成25年度国家試験 上期26

単相 3 線式 100 / 200 V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MΩ] の組合せで、正しいものは。

平成30年度国家試験 下期26

直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 E に対する、2 つの補助接地極 P (電圧用)及び C (電流用)の配置として、最も適切なものは。

平成26年度国家試験 上期23

使用電圧 100 [V] の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは。

令和元年度国家試験 上期22

床に固定した定格電圧 200 V、定格出力 2.2 kW の三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。

平成30年度国家試験 下期19

単相 100 V の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。

令和2年度国家試験 下期 午前19

使用電圧 100 V の屋内配線で、湿気の多い場所における工事の種類として、不適切なものは。