電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|81問〜100問

平成25年度国家試験 下期22

単相 3 線式 100 / 200 V の屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。

令和3年度国家試験 下期 午前27

アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。

平成26年度国家試験 下期16

写真に示す物の用途は。

令和2年度国家試験 下期 午前13

電気工事の作業と使用する工具の組合せとして、誤まっているものは。

令和2年度国家試験 下期 午後14

定格周波数 60 Hz、極数 4 の低圧三相かご形誘導電動機の同期速度 [min-1] は。

平成29年度国家試験 上期16

写真に示す工具の用途は。

令和3年度国家試験 下期 午前15

低圧電路に使用する定格電流 20 A の配線用遮断器に 40 A の電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間 [分] の限度(最大の時間)は。

平成27年度国家試験 下期18

写真に示す材料の名称は。
なお、材料の表面には「タイシガイセン EM 600V EEF/F 1.6mm JIS JET<PS>E __社 タイネン 2014」が記されている。

平成30年度国家試験 下期15

系統連系型の太陽電池発電設備において使用される機器は。

平成28年度国家試験 上期15

霧の濃い場所やトンネル内等の照明に適しているものは。

平成29年度国家試験 上期27

図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中に a 、 b 、 c で示す計器の組合せとして、正しいものは。

令和3年度国家試験 上期 午後16

写真の矢印で示す材料の名称は。

平成30年度国家試験 上期22

D 種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流 30 mA、動作時間が 0.1 秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。

令和3年度国家試験 上期 午後19

単相 100 V の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、次のような箇所があった。a ~ d のうちから適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。

平成29年度国家試験 下期16

写真に示す工具の用途は。

令和3年度国家試験 上期 午後26

使用電圧 100 V の低圧電路に、地絡が生じた場合 0.1 秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外に D 種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値 a [Ω] と電路の絶縁抵抗値 b [MΩ] の組合せとして、「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。

令和元年度国家試験 下期20

使用電圧 100 V の屋内配線の施設場所における工事の種類で、不適切なものは。

平成26年度国家試験 上期14

金属管(鋼製電線管)の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。

令和元年度国家試験 下期19

低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ(E 形)を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで、不適切なものは。

平成29年度国家試験 下期27

単相 3 線式回路の漏れ電流を、クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として、正しいものは。
ただし、 は中性線を示す。