電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|61問〜80問
平成26年度国家試験 上期22
店舗付き住宅の屋内に三相 3 線式 200 [V]、定格消費電力 2.5 [kW] のルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として、適切なものは。
ただし、配線は接触防護措置を施し、ルームエアコン外箱等の人がおそれのある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。
平成29年度国家試験 下期19
低圧屋内配線の図記号と、それに対する施工方法の組合せとして、誤っているものは。
令和3年度国家試験 上期 午後22
D 種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流 30 mA、動作時間 0.1 秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
令和3年度国家試験 上期 午前19
次表は単相 100 V 屋内配線の施設場所と工事の種類との施工可否を示す表である。表中の a ~ f のうち、「施工できない」ものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
平成28年度国家試験 上期15
霧の濃い場所やトンネル内等の照明に適しているものは。
令和3年度国家試験 下期 午後17
写真に示す器具の用途は。
令和2年度国家試験 下期 午後26
直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極(2 箇所)の配置として、適切なものは。
令和元年度国家試験 下期23
電磁的不平衡を生じないように、電線を金属管に挿入する方法として、適切なものは。
令和3年度国家試験 下期 午前16
写真に示す材料の用途は。
平成27年度国家試験 下期18
写真に示す材料の名称は。
なお、材料の表面には「タイシガイセン EM 600V EEF/F 1.6mm JIS JET<PS>E __社 タイネン 2014」が記されている。
平成27年度国家試験 下期24
単相交流電源から負荷に至る回路において、電圧計、電流計、電力計の結線方法として、正しいものは。
平成25年度国家試験 上期13
一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。
平成26年度国家試験 上期23
使用電圧 100 [V] の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは。
令和3年度国家試験 下期 午前19
低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ E 形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで、a ~ d のうちから不適切なものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
平成29年度国家試験 下期22
低圧屋内配線の金属可とう電線管工事として、不適切なものは。
ただし、管は 2 種金属製可とう電線管を使用するものとする。
令和2年度国家試験 下期 午後20
使用電圧 100 V の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは。
平成30年度国家試験 上期25
アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
平成28年度国家試験 下期16
写真に示す材料が使用される工事は。
令和3年度国家試験 上期 午後26
使用電圧 100 V の低圧電路に、地絡が生じた場合 0.1 秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外に D 種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値 a [Ω] と電路の絶縁抵抗値 b [MΩ] の組合せとして、「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。
令和3年度国家試験 下期 午後11
金属管工事において、絶縁ブッシングを使用する主な目的は。