電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|41問〜60問

平成26年度国家試験 下期15

霧の濃い場所やトンネル内等の照明に適しているものは。

令和2年度国家試験 下期 午前11

低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。

令和3年度国家試験 下期 午前21

使用電圧が 200 V の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。

平成27年度国家試験 下期11

低圧電路に使用する定格電流が 20 A の配線用遮断器に 25 A の電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間 [分] の限度(最大時間)は。

令和3年度国家試験 上期 午後11

金属管工事に使用される「ねじなしボックスコネクタ」に関する記述として、誤っているものは。

平成30年度国家試験 下期27

図のような単相 3 線式回路で、開閉器を閉じて機器 A の両端の電圧を測定したところ 120 V を示した。この原因として、考えられるものは。

令和3年度国家試験 下期 午後27

アナログ計器とディジタル計器の特徴に関する記述として、誤っているものは。

平成30年度国家試験 下期11

漏電遮断機に関する記述として、誤っているものは。

令和3年度国家試験 下期 午後14

必要に応じ、スターデルタ始動を行う電動機は。

平成26年度国家試験 上期17

写真に示す工具の用途は。

平成27年度国家試験 上期20

三相誘導電動機回路の力率を改善するために、低圧進相コンデンサを接続する場合、その接続場所及び接続方法として、最も適切なものは。

平成29年度国家試験 下期20

単相 100 V の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。

平成28年度国家試験 下期26

ネオン式検電器を使用する目的は。

平成26年度国家試験 下期21

硬質塩化ビニル電線管による合成樹脂管工事として、不適切なものは。

平成28年度国家試験 下期25

単相 3 線式 100/200 V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MΩ] の組合せで、正しいものは。

平成29年度国家試験 上期13

一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。

令和元年度国家試験 下期14

三相誘導電動機の始動において、全電圧始動(じか入れ始動)と比較して、スターデルタ始動の特徴として、正しいものは。

令和元年度国家試験 下期18

写真に示す工具の用途は。

平成28年度国家試験 上期19

600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 1.6 mm を使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルテープはJISに定める厚さ約 0.2 mm の絶縁テープとする。

令和元年度国家試験 上期14

極数 6 の三相かご形誘導電動機を周波数 50 Hz で使用するとき、最も近い回転速度 [min-1] は。