電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|41問〜60問

令和2年度国家試験 下期 午前19

使用電圧 100 V の屋内配線で、湿気の多い場所における工事の種類として、不適切なものは。

令和2年度国家試験 下期 午後19

600 V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 1.6 mm を使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルシースは JIS に定める厚さ約 0.2 mm の電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。

平成27年度国家試験 上期16

写真に示す機器の名称は。

平成29年度国家試験 上期13

一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。

平成30年度国家試験 下期24

アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。

令和2年度国家試験 下期 午後23

電磁的不平衡を生じないように、電線を金属管に挿入する方法として、適切なものは。

平成28年度国家試験 下期25

単相 3 線式 100/200 V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MΩ] の組合せで、正しいものは。

平成28年度国家試験 下期11

漏電遮断器に関する記述として、誤っているものは。

平成29年度国家試験 上期22

同一敷地内の車庫へ使用電圧 100 V の電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として、不適切なものは。

令和3年度国家試験 下期 午後21

単相 3 線式 100/200 V の屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。

令和2年度国家試験 下期 午後24

回路計(テスタ)に関する記述として、正しいものは。

平成28年度国家試験 下期20

単相 3 線式 100/200 V 屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。

令和2年度国家試験 下期 午前18

写真に示す工具の用途は。

令和3年度国家試験 下期 午後19

600 V ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 1.6 mm を使用した低圧屋内配線工事で、絶縁電線相互の終端接続部分の絶縁処理として、不適切なものは。
ただし、ビニルテープは JIS に定める厚さ約 0.2 mm の電気絶縁用ポリ塩化ビニル粘着テープとする。

令和2年度国家試験 下期 午前20

低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。

平成27年度国家試験 下期11

低圧電路に使用する定格電流が 20 A の配線用遮断器に 25 A の電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間 [分] の限度(最大時間)は。

令和元年度国家試験 下期13

ノックアプトパンチャの用途で、適切なものは。

平成26年度国家試験 下期23

図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端 A 又は B 部分に使用するものとして、不適切なものは。

平成30年度国家試験 上期12

低圧屋内配線として使用する 600 V ビニル絶縁電線(IV)の絶縁物の最高許容温度 [°C] は。

平成25年度国家試験 上期20

屋内の管灯回路の使用電圧が 1000 [V] を超えるネオン放電灯の工事として、不適切なものは。ただし、簡易接触防護措置が施してあるもの(人が容易に触れるおそれがないもの)とする。