電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|21問〜40問
平成26年度国家試験 上期27
絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として、誤っているものは。
平成30年度国家試験 上期14
金属管(鋼製電線管)の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。
平成30年度国家試験 下期23
低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁電線を金属管に収めて使用する場合、その電線の許容電流を求めるための電流減少係数に関して、同一管内の電線数と電線の電流減少係数との組合せで、誤っているものは。
ただし、周囲温度は 30 °C 以下とする。
平成29年度国家試験 上期14
コンクリート壁に金属管を取り付けるときに用いる材料及び工具の組合せとして、適切なものは。
平成29年度国家試験 下期24
低圧回路で使用する測定器とその用途の組合せとして、正しいものは。
平成30年度国家試験 上期20
乾燥した点検できない隠ぺい場所の低圧屋内配線工事の種類で、適切なものは。
平成25年度国家試験 下期21
木造住宅の金属板張りの外壁(金属系サイディング)を貫通する部分の低圧屋内配線工事として、適切なものは。
ただし、金属管工事、金属可とう電線管工事に使用する電線は、600 V ビニル絶縁電線とする。
令和3年度国家試験 上期 午後22
D 種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流 30 mA、動作時間 0.1 秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
平成30年度国家試験 下期19
単相 100 V の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
令和3年度国家試験 上期 午前19
次表は単相 100 V 屋内配線の施設場所と工事の種類との施工可否を示す表である。表中の a ~ f のうち、「施工できない」ものを全て選んだ組合せとして、正しいものは。
令和2年度国家試験 下期 午後15
漏電遮断器に内蔵されている零相変流器の役割は。
令和元年度国家試験 上期15
系統連系型の小出力太陽光発電設備において、使用される機器は。
令和3年度国家試験 上期 午後15
低圧三相誘導電動機に対して低圧進相コンデンサを並列に接続する目的は。
平成28年度国家試験 下期14
使用電圧が 300 V 以下の屋内に施設する器具であって、付属する移動電線にビニルコードが使用できるものは。
令和3年度国家試験 上期 午前17
写真に示す器具の名称は。
平成28年度国家試験 上期12
アウトレットボックス(金属製)の使用方法として、不適切なものは。
平成27年度国家試験 上期24
単相 3線式 100 / 200 V の屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の 3 種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果として電圧の組合せで、適切なものは。
ただし、中性線は白色とする。
令和3年度国家試験 上期 午後12
低圧屋内配線として使用する 600 V ビニル絶縁電線(IV)の絶縁物の最高許容温度 [°C] は。
平成27年度国家試験 上期13
許容電流から判断して、公称断面積 1.25 mm² のゴムコード(絶縁物が天然ゴムの混合物)を使用できる最も消費電力の大きな電熱器具は。
ただし、電熱器具の定格電圧は 100 V で、周囲温度は 30 °C 以下とする。
平成25年度国家試験 上期18
写真に示す器具の用途は。