電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|181問〜200問

平成28年度国家試験 下期12

金属管工事に使用される「ねじなしボックスコネクタ」に関する記述として、誤っているものは。

令和3年度国家試験 上期 午後26

使用電圧 100 V の低圧電路に、地絡が生じた場合 0.1 秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外に D 種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値 a [Ω] と電路の絶縁抵抗値 b [MΩ] の組合せとして、「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。

令和元年度国家試験 下期14

三相誘導電動機の始動において、全電圧始動(じか入れ始動)と比較して、スターデルタ始動の特徴として、正しいものは。

令和元年度国家試験 上期18

写真に示す工具の名称は。

平成28年度国家試験 下期16

写真に示す材料が使用される工事は。

令和3年度国家試験 上期 午前17

写真に示す器具の名称は。

平成29年度国家試験 上期20

単相 3 線式 100/200 V 屋内配線の住宅用分電盤の工事を施工した。不適切なものは。

平成30年度国家試験 下期26

直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 E に対する、2 つの補助接地極 P (電圧用)及び C (電流用)の配置として、最も適切なものは。

平成27年度国家試験 下期26

回路計(テスタ)に関する記述として、正しいものは。

平成29年度国家試験 上期19

特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで、不適切なものは。

平成28年度国家試験 上期13

低圧屋内配線として使用する600 V ビニル絶縁電線(IV)の絶縁物の最高許容温度 [°C] は。

令和2年度国家試験 下期 午前17

写真に示す器具の○で囲まれた部分の名称は。

平成26年度国家試験 下期25

工場の三相 200 [V] 三相誘導電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し、接地線(軟銅線)の太さを検査した。「電気設備の技術基準の解釈」に適合する接地抵抗値 [Ω] と接地線の太さ(直径 [mm])の組合せで、適切なものは。
ただし、電路に施設された漏電遮断器の動作時間は、0.1 秒とする。

平成27年度国家試験 上期24

単相 3線式 100 / 200 V の屋内配線で、絶縁被覆の色が赤色、白色、黒色の 3 種類の電線が使用されていた。この屋内配線で電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果として電圧の組合せで、適切なものは。
ただし、中性線は白色とする。

平成30年度国家試験 下期16

写真に示す材料の名称は。
なお、材料の表面には「タイシガイセン EM600V EEF/F11.6mm JIS JET<PS>E○○社タイネン 2017」が記されている。

令和3年度国家試験 下期 午前21

使用電圧が 200 V の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。

令和2年度国家試験 下期 午後16

写真に示す材料の名称は。

平成28年度国家試験 上期17

写真に示す器具の名称は。

平成30年度国家試験 下期22

機械器具の金属製外箱に施す D 種接地工事に関する記述で、不適切なものは。

平成30年度国家試験 下期11

漏電遮断機に関する記述として、誤っているものは。