電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具|第二種電気工事士国家試験問題|201問〜220問

令和3年度国家試験 下期 午後23

低圧屋内配線の合成樹脂管工事で、合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及び CD 管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合、管の支持点間の距離の最大値 [m] は。

平成30年度国家試験 上期22

D 種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流 30 mA、動作時間が 0.1 秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。

令和元年度国家試験 上期21

店舗付き住宅の屋内に三相 3 線式 200 V、定格消費電力 2.5 kW のルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として、適切なものは。
ただし、配線は接触防護措置を施し、ルームエアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。

令和2年度国家試験 下期 午後20

使用電圧 100 V の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは。

平成30年度国家試験 下期26

直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 E に対する、2 つの補助接地極 P (電圧用)及び C (電流用)の配置として、最も適切なものは。

平成25年度国家試験 上期26

単相 3 線式 100 / 200 V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MΩ] の組合せで、正しいものは。

平成28年度国家試験 上期11

電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。

令和2年度国家試験 下期 午後18

写真に示す測定器の名称は。

令和3年度国家試験 下期 午後16

写真に示す材料の用途は。

令和2年度国家試験 下期 午前26

工場の三相 200 V 三相誘導電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し、接地線(軟銅線)の太さを検査した。「電気設備の技術基準の解釈」に適合する接地抵抗値 [Ω] と接地線の太さ(直径 [mm])の組合せで、適切なものは。
ただし、電路に施設された漏電遮断器の動作時間は、0.1 秒とする。

平成26年度国家試験 下期18

写真に示す器具の用途は。

平成25年度国家試験 下期14

金属管(鋼製電線管)の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。

平成28年度国家試験 上期15

霧の濃い場所やトンネル内等の照明に適しているものは。

令和3年度国家試験 上期 午前17

写真に示す器具の名称は。

平成27年度国家試験 下期15

力率の最も良い電気機械器具は。

平成25年度国家試験 下期16

写真に示す測定器の名称は。

平成29年度国家試験 下期25

低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。

平成25年度国家試験 下期18

写真に示す材料の用途は。

令和3年度国家試験 下期 午後12

低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。

平成26年度国家試験 上期25

一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。