電気に関する基礎理論|第二種電気工事士国家試験問題|21問〜40問
平成26年度国家試験 下期3
直径 2.6 [mm]、長さ 20 [m]の銅導線と抵抗値が最も近い材質の銅導線は。
平成25年度国家試験 下期5
図のような三相3線式回路の全消費電力 [kW] は。
平成30年度国家試験 上期7
図のような単相 3 線式回路において、電線 1 線当たりの抵抗が 0.2 Ω のとき、a - b 間の電圧 [V] は。
令和元年度国家試験 上期1
図のような回路で、スイッチ S を閉じたとき、a - b 端子間の電圧 [V] は。
令和3年度国家試験 上期 午後3
消費電力が 400 W の電熱器を 1 時間 20 分使用した時の発熱量 [kJ] は。
平成27年度国家試験 上期3
A、B 2 本の同材質の銅線がある。A は直径 1.6 mm、長さ 20 m、B は直径 3.2 mm、長さ 40 mである。 A の抵抗は B の抵抗の何倍か。
平成25年度国家試験 上期6
図のような単相2線式回路で、c - c'間の電圧が100[V]のとき、a - a'間の電圧[V]は。ただし、rは電線の抵抗[Ω]とする。
令和3年度国家試験 下期 午前6
図のような単相2線式回路において、d−d′間の電圧が100Vのとき、a−a′間の電圧[V]は。
ただし、r1、r2及びr3は電線の電気抵抗[Ω]とする。
令和3年度国家試験 下期 午後2
抵抗率ρ[Ω·m]、直径D[mm]、長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。
平成28年度国家試験 下期4
図のような交流回路で、電源電圧 102 V 、抵抗の両端の電圧が 90 V 、リアクタンスの両端の電圧が 48 V であるとき、負荷の力率 [%] は。
平成30年度国家試験 下期4
電熱器により、60 kg の水の温度を 20 K 上昇させるのに必要な電力量 [kW·h] は。
ただし、水の比熱は 4.2 kJ/(kg·K)とし、熱効率は 100 % とする。
令和3年度国家試験 上期 午前4
図のような抵抗とリアクトルとが並列に接続された回路の消費電力 [W] は。
平成27年度国家試験 下期3
抵抗率ρ[Ω·m]、直径D[mm]、長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。
令和元年度国家試験 下期1
図のような回路で、端子 a-b 間の合成抵抗 [Ω] は。
平成28年度国家試験 上期1
図のような回路で、端子 a-b 間の合成抵抗 [Ω] は。
令和3年度国家試験 下期 午前3
消費電力が 300 W の電熱器を、2 時間使用したときの発熱量 [kJ] は。
平成27年度国家試験 上期6
図のような三相 3 線式回路で、電線 1 線当たりの抵抗が 0.15 Ω、線電流が 10 A のとき、この電線路の電力損失 [W]は。
平成30年度国家試験 下期5
図のような三相 3 線式回路に流れる電流 I [A] は。
平成26年度国家試験 上期1
最大値が 148 [V] の正弦波交流電圧の実効値 [V] は。
平成26年度国家試験 下期5
単相 200 [V]の回路に、消費電力 2.0 [kW]、力率 80 [%]の負荷を接続した場合、回路に流れる電流 [A]は。