100/200 V の低圧屋内配線工事で、600 V ビニル絶縁ビニルシースケーブルを用いたケーブル工事の施工方法として、適切なものは。
正解!
不正解 答え 2
1→金属管の長さが10m以上の場合、D種接地工事をする必要があります。
2→ケーブルの曲がる部分の内側の半径はケーブル外径の6倍以上にする必要があるので正しいです。
3→コンクリートに直接埋め込む場合、コンクリート直埋用ケーブルなど使用する必要があります。
4→弱電流電線と600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルの間隔は10cm以上空ける必要があります。