直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極 E に対する、2 つの補助接地極 P (電圧用)及び C (電流用)の配置として、最も適切なものは。
正解!
不正解 答え 3
1→「3」の解説を参照
2→「3」の解説を参照
3→接地抵抗計は、被測定接地極(E)を端とし、一直線上に2か所の補助設置極(P,C)を順次10m離して配置し測定する。
4→「3」の解説を参照