接地抵抗計(電池式)に関する記述として、正しいものは。
正解!
不正解 答え 4
1→アナログ形以外にディジタル形もあるので誤りです。
2→接地抵抗計は交流で測定する必要があるので誤りです。
3→接地抵抗を測定する場合、E極→P補助極→C補助極の順で配置する必要があるので誤りです。
4→正しい記述です。接地抵抗計で接地抵抗を測定する場合、地電圧が許容値以下である事が条件となっています。