電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は。
正解!
不正解 答え 2
1→この作業は管を設置するだけなので、電気工事士でなくても行う事が出来ます。
2→自家用電気工作物のうち最大電力500kW以下の電気工事は第一種電気工事士でなければ従事する事が出来ません。
3→一般用電気工作物の接地工事は第二種電気工事士が従事出来ます。
4→一般用電気工作物のネオン工事は第二種電気工事士が従事出来ます。