直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極(2 箇所)の配置として、適切なものは。
正解!
不正解 答え 1
1→直読式接地抵抗計を使用して接地抵抗を測定するときは、被測定接地極E,補助接地極P(電圧用),補助接地極C(電流用)をそれぞれ一直線上に10m程度離れた位置に配置します。
2→「1」の解説を参照
3→「1」の解説を参照
4→「1」の解説を参照