第20回第二種電気工事士国家試験 下期

1→「4」の解説を参照

2→「4」の解説を参照

3→「4」の解説を参照

4→このような単相2線式の電圧降下は2IRとなり、b-c間の電圧降下は2×10×0.1=2V、a-b間の電圧降下は電流値が10+5=15Aという事を注意して2×15×0.1=3Vとなります。したがってa-a＇間の電圧は合計の電圧に電圧降下分を足して100+2+3=105Vとなります。